エロゲもENDは家族シーン

こんにちは、キモオタです。

最近は気温が上がってきて、日当たりが悪いうちでも洗濯物がよく乾くようになりました。嬉しいです。

先週は、なぜだか花粉症も治って過ごしやすかったのですが、なんと予備校の席替えで隣が女の子になったため、身体に緊張が続いてました。中学は、普通の公立で女子もいたので約3年ぶりに女の子が隣の席に来たという、この事実。大事にとっていたものが溶けた感じの、この感覚。みなさんは分かりますでしょうか。花嫁が処女を大好きな花婿に捧げるときの気持ちってこんな感じなんでしょうね。みなさん、貞操は大事にしましょうね。

 隣にきた女の子というのも、オシャレで可愛らしい雰囲気の方で、隣にいることが申し訳なく、僕の方はいちいちテンパってました。プリントを回す時や、少しぶつかった時など、ペコペコ「すみません」を繰り返す僕を不審に思ったに違いない。

うちの予備校には、どうしてこうもオシャレで華やか系な女の子が多いのでしょう。

紺色の制服で、白のワイシャツをきた少し芋っぽい地元の女子高が恋しくなりますね。

とにかく、僕には疲れる一週間でした。

そして、土曜日はそんな僕に家族が会いにきてくれました。まだ、実家を離れて1ヶ月もしていないのに何ヶ月も経ったかのような感覚で実家が恋しかったので、家族と会えて良かったです。

掃除好きな母親が部屋を綺麗にしてくれて、父と弟も部屋の不便なところを直してくれてだいぶ住み良くなりました。部屋が2畳くらい広がった感覚ですね。

さらには、カップ麺や飲み物、手作りのカルビなど、たくさんの差し入れを持ってきてくれて本当に助かりました。家族、特に母には感謝です。ありがとう。

   

そして、僕が東京に残る一方でルームメイトのI君は群馬に帰郷していました。おかげで、久しぶりに1人の時間ができ、よっしゃ今がチャンスと思ってパンツを下ろすも、フィルタリングがかかっている、通信制限、アソコは勃たない、、、何も遂げられませんでした。深刻です。

最近はそういった身体の変化を感じるとともに、性に対する考え方も変わってきました。

少し前までは、やっぱり「フォ〜、こいつぁそそるぜぇ〜」って感じで女の子をみていた部分があるんですが、今は「優しそうな人と、少しお話しができれば十分です」っていう感じです。

安心感と癒しとお話し相手を求めてますね。

群馬で浪人している僕の友達も、お話し相手が欲しいようでこんな相談が来ました。

ワケを聞くと、知り合いが0で周りがJKしかいない環境で過ごすのが辛いらしく、普通に友達が欲しいとのことでした。話しかけ方がわからないそうです。

僕がむしろ聞きたいくらいのことですが、僕も友達のために今まで見てきた学園アニメの情報を基にして、できる限りのアドバイスをしました。

   

一方で僕は、全く知らない人っていうより、話したことあるけど、そんな深い付き合いではないんだよなぁって感じの女の子で東京にいる子と食事したい願望は確かにあるよねぇって話をI君としてます。男2人でこんな話をするのも悲しいので、ブログ見てる人いたらほんとに食事誘ってください。twitterのフォロワーの人とかまじでお願いします。

 話は変わりますが、予備校でできた友達らとの会話で

友1「『〜なんさ』って何？(笑)方言でしょwww」

友2「それ思った。初めて聞いたわ」

友1、2「なんか変だよ」

僕「はぁ〜！？」

ということで、方言に気づかされました。

「〜なんさ」なんてめっちゃ使いますよね？

例:「昨日、イオン行ったんさ」「ごめん、先に飯は食っちゃったんさ」

こんなの日常会話で、標準語でしょって思いますよね？方言だと思ってなかったのでショックだったのですが、僕は結構多用しているため治すの無理そうです。群馬のみなさん気をつけてくださいね。ちなみに僕は、付き合うなら博多弁の女の子がいいです。

そして、今日5/6は模試があって疲れたんですが、予備校にいる同じ高校だった友達+同じ群馬(男子校出身)の新しい友達でガストに行きました。色んな話して、すごい楽しかったのですが、隣で高校生が合コン始めてまじで驚きましたね。都会は進んでますね。田舎男子校最高。

忙しいのと、ネタがないっていうことでブログの更新がだいぶ遅くなりましたが僕は元気に生きているので、同じ浪人仲間の皆さんも元気でいてください。たまに連絡してくれると嬉しいですm(__)m

(書き溜めて更新するので時系列のズレは勘弁)